マイプロテインのプロテインは実際どう?減量中に使っていたリアルな感想

プロテイン

はじめに

120kgから65kgまで減量する過程で、プロテインは食事管理の一部として欠かせない存在になっていました。

ダイエットを始めた当初、プロテインに対しては正直あまり良いイメージを持っていませんでした。「プロテインは筋トレをガッツリやっている人が飲むもの」「粉っぽくて美味しくないもの」「飲んだら逆に太るんじゃないか」。そんな先入観があり、最初の頃は手を出していませんでした。

しかし減量を進めていく中で、たんぱく質の重要性を実感するようになりました。食事量を調整していると、どうしてもたんぱく質が不足しがちになります。たんぱく質が足りないと筋肉量が落ちやすくなり、代謝も下がる。さらに空腹感も強くなりやすい。こうした問題を手軽にカバーできる手段として、プロテインを取り入れるようになったのです。

いくつかのメーカーを試した中で、最終的に一番長く使い続けたのがマイプロテインでした。この記事では、実際に減量中にマイプロテインを使っていた立場から、良かった点や気になった点、飲んでいたフレーバーの感想まで、できるだけリアルに書いていきます。これからプロテインを始めようと思っている方や、マイプロテインが気になっている方の参考になれば嬉しいです。


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マイプロテインを選んだ理由

プロテインを飲もうと決めたものの、最初に直面したのは「どのメーカーを選べばいいのかわからない」という問題でした。ドラッグストアに行けば国内メーカーのプロテインがずらりと並んでいますし、ネットで検索すれば海外メーカーも含めて膨大な数の選択肢が出てきます。

自分がマイプロテインを選んだ最大の理由は、率直に言って「価格」でした。減量は短期間で終わるものではありません。自分の場合、120kgから65kgまで落とすのにかなりの期間を要しています。その間ずっとプロテインを飲み続けることを考えると、一回あたりのコストは非常に重要な要素でした。

国内メーカーのプロテインは品質が高くて安心感がある一方で、毎日飲み続けると月々の出費がそれなりにかさみます。減量中は食費全体を見直していたこともあり、できるだけコストを抑えたいという気持ちが強くありました。マイプロテインはセールやクーポンを活用すると国内メーカーの半額近い価格で購入できることも多く、長期間にわたって継続する上で非常に助かりました。

もちろん価格だけで選んだわけではありません。マイプロテインはイギリス発のブランドで、ヨーロッパを中心に世界中で販売実績があること、成分表示がしっかりしていること、フレーバーの種類が非常に豊富であること。こうした点も、安心して使い続けられた理由です。


マイプロテインを使って感じた良かった点

コストパフォーマンスの高さ

先ほども触れましたが、マイプロテインの一番の魅力はやはりコストパフォーマンスの高さです。

マイプロテインの公式サイトでは、頻繁にセールが開催されています。ゾロ目の日やイベント時期には割引率が高くなることが多く、タイミングを狙ってまとめ買いすることで一食あたりのコストをかなり抑えることができます。自分の場合は大きなセールのタイミングで数kg単位でまとめ買いをするのが定番になっていました。

減量中はただでさえ食費のバランスを気にする場面が多く、「プロテインにそこまでお金をかけられない」というのが正直なところでした。マイプロテインのコスパの良さがなければ、途中でプロテインを飲むこと自体をやめていたかもしれません。続けられる価格であるということは、品質や味と同じくらい重要なポイントだと実感しています。

溶けやすさと飲みやすさ

プロテイン選びにおいて、味と同じくらい気になるのが「溶けやすさ」です。

過去に別のメーカーのプロテインを試したとき、シェイカーで何度振ってもダマが残り、飲むたびにドロッとした塊が喉に引っかかるという経験をしたことがあります。あの食感は一度経験すると結構きつく、「プロテイン=飲みにくいもの」という印象を持ってしまう原因にもなります。

その点、マイプロテインの「Impact ホエイ プロテイン」はシェイカーで数回振るだけでしっかり溶けてくれました。もちろん水の量や温度によって多少の差はありますが、常温の水でも十分にスムーズに溶けます。ダマが残ることはほとんどなく、毎回ストレスなく飲むことができました。これは毎日飲むものだからこそ、地味ながら非常にありがたいポイントでした。

甘いものの代わりになる

減量中に一番つらかったことの一つが、甘いものを控えなければならないという場面です。

120kgだった頃の自分は、食後のデザートや間食にチョコレートやアイスを食べるのが日常でした。減量を始めてからそれらを控えるようにしたのですが、甘いものへの欲求は簡単にはなくなりません。特に疲れているときやストレスが溜まっているときには、「甘いものが食べたい」という衝動がかなり強くなります。

そんなときに、プロテインが甘いものの代わりとして非常に役立ちました。チョコレート味のプロテインを冷たい水でシェイクして飲むと、まるでチョコレートドリンクを飲んでいるような感覚になります。もちろん本物のチョコレートドリンクとは違いますが、甘いものを口にしたいという欲求をかなりの程度満たしてくれました。カロリーを抑えながら甘さを楽しめるという点で、プロテインは減量中の精神的な支えにもなっていたと思います。


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実際に飲んでいたフレーバーの感想

マイプロテインはフレーバーの種類が非常に多いことで知られています。定番のチョコレートやバニラから、抹茶、ブルーベリーチーズケーキ、黒糖ミルクティーといった個性的なものまで、選択肢の幅広さは他のメーカーと比べても群を抜いています。

自分はその中でもいくつかのフレーバーをローテーションしながら飲んでいました。ここでは特によく飲んでいた三つのフレーバーについて、実際に飲んでいた者としての率直な感想を書いていきます。

ナチュラルチョコレート

自分がマイプロテインで最初に購入したフレーバーであり、最終的に最も多くリピートしたフレーバーでもあります。

ナチュラルチョコレートの良いところは、甘すぎないという点に尽きます。プロテインのチョコレート味というと、人工的な甘さが強すぎて飲み続けるのがきつくなるものも少なくありません。しかしマイプロテインのナチュラルチョコレートは、ココアのようなビターな風味がベースにあり、甘さが控えめに仕上がっています。水で割ると薄めのココアドリンクのような味わいで、毎日飲んでも飽きにくいと感じました。

牛乳で割るとさらにコクが出て美味しくなりますが、減量中はカロリーを考慮して水割りで飲むことがほとんどでした。水割りでも十分に美味しく飲めるというのは、フレーバー選びにおいて非常に重要なポイントです。「迷ったらとりあえずナチュラルチョコレートを選んでおけば間違いない」と個人的には思っています。

ヨーグルト

夏場によく飲んでいたのがヨーグルト味です。

チョコレート系のフレーバーは寒い時期や運動直後には美味しく感じるのですが、真夏の暑い時期には少し重く感じることがありました。そんなときにヨーグルト味に切り替えると、程よい酸味とさっぱりした後味のおかげで、暑い日でもスッキリと飲むことができました。

味の傾向としては、飲むヨーグルトに近いイメージです。酸味が強すぎることはなく、ほんのりとした甘さとヨーグルトの風味がバランスよく調和しています。プロテイン特有の粉っぽさや後味の悪さもほとんど感じませんでした。チョコレート系の味に飽きたときの気分転換としてもおすすめできるフレーバーです。

黒糖ミルクティー

三つ目は黒糖ミルクティーです。これはマイプロテインの中でも少しユニークなフレーバーで、購入前は正直「プロテインで黒糖ミルクティー味ってどうなんだろう」と半信半疑でした。

実際に飲んでみると、想像以上にしっかりと黒糖とミルクティーの風味が再現されていて驚きました。甘さはナチュラルチョコレートやヨーグルトと比べるとやや強めで、しっかりとした甘さが好みの方に向いていると思います。自分の場合は、特に運動後や夕方以降に甘いものが欲しくなったときに飲むことが多く、デザート感覚で楽しめるフレーバーとして重宝していました。

ただし、甘さがしっかりしている分、毎日飲み続けると少しくどく感じることもありました。個人的にはメインのフレーバーとしてではなく、気分を変えたいときのサブとしてローテーションに加えるのがちょうど良い使い方だと感じています。


飲むタイミングと取り入れ方

プロテインの飲み方について、自分なりに試行錯誤した結果をまとめておきます。

プロテインの飲むタイミングとしてよく言われるのは「運動後30分以内」ですが、自分の場合はそこまで厳密にはこだわっていませんでした。もちろん運動後に飲むことも多かったですが、それ以上に活用していたのは「間食の置き換え」としてのプロテインでした。

減量中、午後の時間帯に小腹が空くことが頻繁にありました。以前であればコンビニでお菓子や菓子パンを買っていた場面ですが、代わりにプロテインを一杯飲むようにしました。たんぱく質は腹持ちが比較的良く、プロテイン一杯で空腹感がかなり和らぎます。カロリーも一杯あたり100〜120kcal程度で、菓子パンやスナック菓子と比べれば圧倒的に低い。栄養面でも満足感の面でも、間食の置き換えとしてプロテインは非常に優秀でした。

また、朝食を食べる時間がないときにも活用していました。忙しい朝にプロテインをシェイクして飲むだけであれば、準備から飲み終わるまで数分で済みます。何も食べないまま昼まで過ごすと、昼食で食べすぎてしまうリスクがありますが、朝にプロテインを一杯飲んでおくだけでそのリスクをかなり抑えることができました。

大切なのは、プロテインを「特別なサプリメント」として構えるのではなく、「日常の食事管理を楽にしてくれるツール」として気軽に取り入れることだと思います。飲むタイミングやルールを厳密に決めすぎると、それ自体がストレスになってしまいます。自分は「たんぱく質が足りないと感じたとき」「甘いものが欲しいとき」「手軽に済ませたいとき」に飲むという、ゆるいスタンスで続けていました。


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初めての人にもおすすめできる理由

マイプロテインは、プロテインを初めて飲むという方にもおすすめしやすいブランドだと感じています。

まず、フレーバーの種類が豊富であることは初心者にとって大きなメリットです。プロテインを続けられなくなる理由の一つに「味に飽きた」「口に合わなかった」があります。マイプロテインであれば選べるフレーバーが非常に多いので、一つが合わなくても別のフレーバーを試すことができます。最初は定番のナチュラルチョコレートから始めて、慣れてきたら別の味に挑戦するという進め方がしやすいのは、初心者にとって安心材料になるはずです。

次に、先述したコスパの良さ。プロテインを飲んだことがない状態で、いきなり高価な商品を購入するのはハードルが高いものです。万が一口に合わなかったとき、高いお金を払った分だけ後悔も大きくなります。マイプロテインはセールを利用すればかなりリーズナブルに購入できるので、「とりあえず試してみよう」という気持ちで始めやすい価格帯だと思います。

さらに、「Impact プロテイン セット」のようにプロテインとシェイカーがセットになった商品も販売されています。プロテインを初めて購入するとき、地味に困るのが「シェイカーを別で買わなければいけない」という点です。どのシェイカーを選べばいいのかわからない、余計な出費が増えるという小さなストレスを、セット商品であれば一度に解決できます。これから始める方にとっては、こうしたセット商品から入るのが最もスムーズではないかと思います。


配送について(正直なデメリット)

良いところばかり書いてきましたが、マイプロテインにはデメリットもあります。正直に書いておきたいのが、配送に関する点です。

マイプロテインはイギリスに本社を置くブランドであり、公式サイトで購入した場合は海外からの発送になります。そのため、国内のオンラインショップで購入するのと比べて、届くまでに時間がかかることがあります。自分の経験では、注文してから手元に届くまでに数日から一週間程度かかることが多く、タイミングによってはそれ以上かかることもありました。

「明日からプロテインを始めたい」「今すぐ手元に欲しい」という方にとって、この配送期間はストレスに感じるかもしれません。Amazonなどの国内ECサイトでも一部取り扱いがありますが、公式サイトのセール価格と比べると割高になるケースが多いです。

配送のデメリットへの対策

このデメリットに対して自分が取っていた対策は、「まとめ買い」と「早めの注文」でした。

プロテインの残量が少なくなってから注文するのではなく、まだ余裕がある段階で次の注文を入れておく。大きなセールのタイミングでまとめて購入し、ストックを切らさないようにする。こうした工夫をすることで、配送の遅さによる不便はほとんど感じなくなりました。むしろ、まとめ買いすることでセールの恩恵を最大限に受けられるので、コスパの面ではさらにお得になるという利点もあります。

すぐに欲しい場合の選択肢

とはいえ、「今すぐプロテインが必要」という場面もあると思います。そういった場合は、ドラッグストアやドン・キホーテ、スポーツ用品店などの実店舗で国内メーカーのプロテインを購入するのも一つの方法です。コンビニでも最近は小容量のプロテインドリンクが販売されているので、急ぎであればそうした商品でつなぐこともできます。

コスパを重視して長く続けるならマイプロテイン、すぐに手元に欲しいなら実店舗で購入。この使い分けを意識しておくと、プロテインを切らして飲めない期間が生まれることを防げます。


価格は公式より少し高めな場合もありますが、すぐ届くのがメリットです。👇


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まとめ

120kgから65kgまでの減量を振り返って、マイプロテインは食事管理を支えてくれた存在の一つでした。

コストパフォーマンスが高く、長期間にわたって無理なく続けられたこと。フレーバーの種類が豊富で、飽きずにローテーションできたこと。溶けやすく飲みやすいので、毎日の習慣として定着させやすかったこと。そして何より、甘いものを完全に我慢しなくても良くなったこと。これらの点が、減量中の自分にとって大きな助けになりました。

プロテインはあくまで食事管理を補助するためのツールであり、飲むだけで痩せるものではありません。しかし、「たんぱく質が足りない」「甘いものが食べたい」「手軽に栄養を摂りたい」といった減量中に直面しやすい悩みに対して、プロテインは確かな解決策を提供してくれます。

これからプロテインを始めてみようかなと思っている方は、まずは自分に合いそうなフレーバーを一つ選んで試してみることをおすすめします。最初から大量に買う必要はなく、小さいサイズから始めて口に合うかどうかを確認してから、気に入ったものをリピートしていくのが失敗の少ない始め方です。

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